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[2009]

2009年6月: 京都大学大学院エネルギー科学研究科リサーチアシスタント(09年6月〜10年3月)。

 

2009年6月: 京都大学エネルギー科学研究科・グローバルCOE事業・グループリサーチリーダー(09年6月〜10年3月)。

 

2009年11月23日: 京都大学ベンチャービジネスラボラトリー主催、テクノ愛09入賞。

「省エネ、CO2排出削減のための新しい温度制御技術」 、天野 健一、宮崎 大輔、岡山 晴亮 京都大学。

 

 

[2010]

2010年6月: 京都大学大学院エネルギー科学研究科リサーチアシスタント(10年6月〜11年3月)。

 

2010年8月20日: The 2nd International Symposium Kyoto University Global COE ProgramBest Poster Award 受賞。

K. Amano, M. Kinoshita, “Import and Export of a Solute Using Solvation Effects: A Study on Chaperonin GroEL”, The 2nd

International Symposium Kyoto University Global COE Program, P-46, Kihada Hall, Kyoto University, Japan, (August, 2010).

 

2010年11月: 日本学術振興会特別研究員DC2(2011年4月〜2011年11月)。

 

2010年12月: 第3回 HOPEミーティング(2011年3月7−11日)参加。

 

 

[2011]

2011年5月: 京都大学大学院エネルギー科学研究科グローバルCOEの「CO2ゼロエミッション教育プログラム」修了。

 

2011年11月:京都大学大学院エネルギー科学研究科・博士号(エネルギー科学)取得。

 

2011年12月2日:九州大学大学院・理学研究院の物性理論セミナー、

「シャペロニンの機能発現における水の役割:統計力学理論解析」、@九州大学箱崎キャンパス、(国内招待講演)。

 

2011年12月:日本学術振興会特別研究員PD(2011年12月〜2013年3月)。

 

 

[2012]

2012年10月:公益財団法人新世代研究所(ATI)・研究助成金。

 

 

[2013]

2013年3月:京都大学エネルギー理工学研究所・共同研究費(共同研究者:深見一弘)。

 

2013年4月:日本学術振興会・基盤研究(B)、分担。代表:神戸大学理学研究科、大西洋。

 

 

[2014]

 

 

[2015]

2015年3月2日:第2回「水シグナリングの分子動態から病態へ」研究会、

「生体膜上に形成される液体構造の解明に向けた理論研究:原子間力顕微鏡や表面力測定装置の応用」、@福井アオッサ、(国内招待講演)。

 

2015年4月:超然プロジェクト「革新的AFM技術によるナノサイエンス研究拠点の形成」福間剛士教授と若手人材交流協定。

 

2015年4月:日本学術振興会・若手研究(B)、代表。

 

2015年4月:京都大学大学院工学研究科・深見一弘准教授・基板研究(B)、分担。

 

2015年9月4日:NanoGeoscience 2015, Campus Plaza Kyoto, Kyoto, Japan, “Extraction of solvation structure from a force curve obtained by atomic force microscopy: Introduction of a simple theory for the extraction”, (国際招待講演)。

 

[2016]

2016年3月10日:Kyoto Workshop on Recent Progress in Advanced Scanning Probe Techniques, Katsura Campus, Kyoto University, Kyoto, Japan, “Transform from the force curve measured by AFM into the hydration structure: Studies of muscovite mica and calcite surfaces”, (国際招待講演)。

 

2016年4月:大西洋教授総括、二国間交流事業、フィンランド日本オープンパートナーシップ共同研究、メンバー(2年間)。

 

2016年6月:研究成果が京都大学のホームページに紹介されました。

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2016/160621_1.html

 

2016年9月22日:第67回コロイドおよび界面化学討論会、「コロイド粒子の試料表面上における数密度分布の測定理論の開発: 原子間力顕微鏡の測定結果の解析」、若手口頭講演賞受賞。天野健一、西直哉、作花哲夫 @ 北海道教育大学旭川校。

 

 

[2017]

2017年3月7日:第3回「水シグナリングの分子動態から病態へ」研究会;

「液体の統計力学と原子間力顕微鏡による三次元水和構造画像の取得」、@福井アオッサ、(国内招待講演)。

 

2017年7月1日:第35回関西界面科学セミナー、「基板・コロイド粒子間とコロイド粒子・コロイド粒子間の相互作用の液体統計力学と原子間力顕微鏡の組み合わせによる研究」、優秀ポスター賞受賞。天野健一、澤住亮佑、石原平、西直哉、作花哲夫 @ 神戸大学。

 

2017年10月5日:第1回千葉大学分子キラリティ−研究センタ−学生シンポジウム、「液中原子間力顕微鏡と液体統計力学によるバイオミネラリゼーションの基礎的研究:カルサイト表面上の水和構造とコロイド粒子の層構造化について」、@千葉大学西千葉キャンパス、(国内招待講演)。

 

2017年10月17日:第40回溶液化学シンポジウム_プレシンポジウム、「実験と理論の組み合わせによるコロイド結晶作成に向けたコロイド粒子層構造化のメカニズムの研究」、イーグレひめじ、(国内招待講演)。

 

2017年10月23日:第7回ソフトマター研究会、「分散コロイド粒子の基板近傍における層構造化のメカニズムの検討」、@京都大学吉田キャンパス益川ホール、(国内招待講演)。

 

 

[2018]

2018年3月12日:「凝縮系の理論化学」研究会、「イオン液体中における粒子―粒子間の平均力ポテンシャルとそのエネルギー成分とエントロピー成分の検討」、@沖縄県青年会館、(国内招待講演)。

 

2018年6月:公益財団法人 京都大学教育研究振興財団、平成30年度 研究活動推進助成、代表。

「理論と実験を組み合わせたコロイド粒子の分布構造予測」 & 「食品を利用したコロイド粒子の整列化」に取り組んだ。

[成果報告書] http://www.kyodai-zaidan.or.jp/system/wp-content/uploads/2019/08/seika_30_1-amano-kennichi.pdf

 

2018年7月:日本学術振興会・挑戦的研究(萌芽)、分担。代表:神戸大学大学院理学研究科、大西洋。

 

 

[2019]

2019年1月25日:分子科学研究所 所長招聘研究会、「濡れた表面の構造解析:小角X線散乱・原子間力顕微鏡・ライン光ピンセットを用いた逆解析」、@分子科学研究所 明大寺キャンパス、(国内招待講演)。

 

2019年3月19日:日本化学会第99春季年会、「非吸着性高分子の添加に伴う基板近傍のコロイド粒子らの層構造の変化」、@甲南大学 岡本キャンパス、(国内招待講演)。

 

2019年7月1日:名城大学総合研究所、2019年度学術研究奨励助成費(研究促進事業費)、代表。

 

 

[2020]

2020年1月29日:名古屋工業大学界面機能研究室主催・環境調和材料研究会、「イオン液体の固液界面における溶媒和構造由来の物性の理解とその構造解析法の検討」、@名古屋工業大学 御器所キャンパス、(国内招待講演)。

 

2020年3月24日:日本化学会 100春期年会(アジア国際シンポジウム)、「Model-potential-free analysis of structure

factor : Acquisition of potential between particles and its applications」、@東京理科大学 野田キャンパス、コロナウイルス対策のため年会は中止となったが要旨の提出等をもって発表は成立した、(国際招待講演)。

 

2020年4月:日本学術振興会・基盤研究(C)、代表。

 

2020年4月:日本学術振興会・基盤研究(B)、分担。代表:京都大学大学院工学研究科、一井崇。

 

 

[2021]

2021年3月10日:日本化学会コロイドおよび界面化学部会、令和3年度 「科学奨励賞」 受賞。

「コロイド粒子の密度分布や二体ポテンシャルに関する逆計算」

 

2021年7月:日本学術振興会・挑戦的研究(萌芽)、分担。代表:神戸大学大学院理学研究科、大西洋。

 

2021年915日:第72回コロイドおよび界面化学討論会、「コロイド分散系におけるナノ力学とナノ構造の関係性解明と逆解析理論の開発」、@広島大学東広島キャンパスオンライン、(科学奨励賞受賞講演・国内招待講演)。

 

 

[2022]

2022年3月24日:日本化学会 102春期年会(アジア国際シンポジウム)、「Acquisition of the pair potential from the structure factor by the model-potential-free method: Study in monodisperse and polydisperse colloidal dispersion systems」、@関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパスオンライン、(国際招待講演)。

 

2022年7月7日:日本温泉協会総会 (2022621) での発表資料を一部改変して以下に公表しておきます。温泉中の微粒子を利用して作成したお土産お菓子やこれの利用方法に関しての提案を記しておきました。

天野梶田_日本温泉協会総会発表資料

 

 

[2023]

2023年4月1日:豊田理研スカラー研究助成、「液体金属中における様々な二物体間の平均力ポテンシャルの研究」、代表。

 

2023年9月27日:第72回高分子討論会、「非特異的兼選択的な吸着効果と高分子水溶液中のタンパク質の構造安定性について」、@香川大学幸町キャンパス、(国内依頼講演)。